2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号
○石井章君 特に、これまで、例えば中国の圧力掛かってきて尖閣諸島で日本の漁船が脅かされた、そうすると、外務大臣いるから余りはっきり言いたくないんですけれども、必ずワンフレーズ、遺憾の意、それから厳重抗議、この連発なんです、ずうっと今まで。まあ王毅さん来たときのことは大目に見るとしても、それではやっぱり、へなちょこ外交じゃありませんけれども、中国からなめられてしまう。やはり言うべきことは言う。
○石井章君 特に、これまで、例えば中国の圧力掛かってきて尖閣諸島で日本の漁船が脅かされた、そうすると、外務大臣いるから余りはっきり言いたくないんですけれども、必ずワンフレーズ、遺憾の意、それから厳重抗議、この連発なんです、ずうっと今まで。まあ王毅さん来たときのことは大目に見るとしても、それではやっぱり、へなちょこ外交じゃありませんけれども、中国からなめられてしまう。やはり言うべきことは言う。
そして、菅総理に厳重抗議をいたします。 私たち野党は、特措法改正案を昨年十二月二日に国会に提出いたしました。その後、政府・与党は、事もあろうか、国会を延長せずに閉じ、今月十八日までの長い冬休みに入ってしまいました。この空白の一か月半を生んでしまったことに対する真摯な反省と明確な謝罪を求めます。
そして、先ほどベネッセに厳重抗議するとおっしゃいましたけれども、文科省が厳重抗議するような会社の関連会社が採点するような大学入試、人生を左右する、高校生に受けさせるのは余りにも失礼じゃないですか。高校生の身になってください。 私たちは諦めませんよ。私たちは、はっきり言って、これは不可能だと思っています。無理ですよ。
厳重抗議したって、それは言葉だけですから。実態がつながっていかない。この点についてはもう一度、その人間関係が濃いのはいいんですけれども、それはそれとして、であるならば、しっかり国益の進展のために結果が出るようにしていただきたいというふうに思います。 ある意味では、安倍総理と、プーチンさん、トランプさんを比べれば、安倍総理の方が人がよ過ぎるんじゃないかなというふうに思いますよ。
次に、一方で、また、ロシア軍が択捉島を拠点に、これは初めてです、戦闘機の訓練、迎撃訓練をされましたが、これまでもいろいろなミサイル配備とかの訓練があった際に、政府としては厳重に抗議していますが、今回の迎撃訓練に関しては厳重抗議されましたか。
これは、同時に、次の日の九日に中国の報道官が、日本に厳重抗議したという報道官の発表がされておりまして、時系列を見たら、どう考えても、他国から圧力があってこの表記の掲載を訂正したんじゃないか、削除したんじゃないかという疑いの声が出ております。
そんな中で、政府もこれまで何度も厳重抗議を行っているところでありますけれども、万が一にも操業中の漁船などに被害が出ないように、また、可能な限り迅速かつ確実に注意喚起をしていただきたい。 漁船などへの注意喚起の体制はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 〔委員長退席、坂本委員長代理着席〕
そして、厚労省は、先週の二月五日付で、毎日新聞社に対し、重大な誤解を招く記述であると厳重抗議をしたと聞いております。 さらに、文科省によれば、ALTを請負契約により活用する場合の法律上の解釈については自治体から問い合わせが寄せられており、平成二十六年の通知より以前、すなわち平成十七年から通知を出してきたところです。
○岸田国務大臣 外務省としましても、外務大臣を本部長とする外務省緊急対策本部を立ち上げて、北朝鮮のミサイル発射に備えてまいりましたが、昨日午前九時三十一分ごろ、ミサイルの発射を受けて、十時三分に、北京の大使館ルートを通じまして北朝鮮に厳重抗議を行いました。 あわせて、国連の安保理におきまして、米国、そして韓国とも連携しながら、緊急会合の招集を要求いたしました。
その件に関しては、すぐに私も、警察署、また担当検察官に厳重抗議しまして、担当検察官から謝罪の言葉がありまして、取り調べ担当の警察官もかえてもらいました。また、その自白調書に関しては、公判で証拠としても使われませんでした。 ただ、このような不当な取り調べは、録音、録画がなされていたら、されていなかっただろうと思います。 それで、次は、このことを話すかどうか迷いましたけれども、話します。
○岸田国務大臣 まず、本事案につきましては、事案が発生した当日から外交ルートを通じまして抗議を行った次第ですが、事態の重要性に鑑みまして、私自身も改めて指示を出させていただきまして、二十六日夕刻、東京においては齋木事務次官が程永華駐日中国大使を外務省に招致し、また、北京におきましては木寺大使が劉振民外交部副部長を往訪し、改めて我が国として厳重抗議を行い、そして再発防止を求めた次第です。
その後、外務省においても、直ちに中国側に厳重抗議を行うとともに、外務大臣談話を発出するなど、政府として迅速かつ的確な対応をとられたものと考えてございます。 以上です。
原電は見苦しい厳重抗議とかいうのをしていますけれども、私はこんなことはあってはならないことだと思います。 行政改革で第三者委員会とか新しい組織とかいろいろつくってきていますけれども、私は正直言って、日本にはそういう組織というのは余り合わないと思っているんです。変なふうにするだけであって、二重三重になってうまくいっていない。
これは、非常に沖縄の県会議員選挙が厳しい逆風の中の選挙であり、終盤戦に入る段階でこの大臣の発言に敏感に反応しますのは、私自身も現在、党の選対委員長代理をやっておりますので一定理解もするところでございますが、同時に、この手の話について、厳重抗議ということだったらまだしも、大臣自身の真意といったものを確認をせずに一方的に辞任要求をするというのは残念であります。
これは厳重抗議をしなくちゃいけないですけれども、どういう対抗手段をとりますか。
(拍手) まず冒頭、国会運営の仕方に厳重抗議をいたします。サッカーでもロスタイムは延長されるんです。国会のロスタイムは何で延長されないんですか。選挙第一の民主党政権の強引なやり方は議会主義を破壊します。 口蹄疫問題で御苦労されておられる皆様に心からお見舞いを申し上げます。みんなの党も、既に五月十八日、川田龍平議員による現地視察を行い、全力でこの問題に取り組んでおります。
こうした、先ほど申し上げました強硬な運営というのをとにかく厳重抗議するということで、まだ聞かせていただいておりませんので、あくまでもきょうは一般質疑という形で進めさせていただきたいと存じます。 さて、まず冒頭、さきの、先週の予算委員会でも質問させていただきましたが、年金問題について、長妻大臣から残念ながら明確な答弁がいただけませんでした。
そして同時に、北朝鮮に対しても、北京の大使館を通して厳重抗議をいたしたところでございます。 あわせて、直ちに昨日は、韓国との連携に、日米韓の連携の重要性がございますので、まず韓国の李明博大統領と電話会談をいたしまして、両国間の緊密な連携で対応していかなきゃいかぬ、この北朝鮮の暴挙を許すわけにはいかないという意見の一致見たところでございます。
その基礎は三・五島でも構わないと言ったと言っていることですから、もしこれが間違っているならば、それこそ私はやっぱり、これは単に外務省だけではなくて日本の国益にかかわることですから、これは毎日新聞に対して提訴をするなり厳重抗議をするなりしなければ済まない話じゃないですか。
まずは総理、自民党の総裁でもありますので厳重抗議を申し上げたいのは、自民党の茂木敏充衆議院厚生労働委員長が、私がこの委員会で発言した内容を議事録から、私の了解もなく、理事会の合意もなく削除いたしました。その発言内容というのはこういうことです。与党というのは一度でも不祥事を追及したことがあるんですか、政府のと。この発言が気に食わないということで、職権で削除すると。 言論は言論で言ってください。
まず、茂木委員長に厳重抗議を申し上げたいのでございますけれども、ことしの一月十八日にも厳重抗議の文書を提出いたしましたが、これは、私のこの委員会での発言が削除された、発言者の了解もなく、理事会の合意もなく削除された、これを撤回していただきたい、こういう厳重抗議文を出しましたが、何の行動もとられておりません。